気ままなサンフランシスコ日和

好きなコト、日々のアレコレ綴ってます♪

Life in 12 Bars

いよいよ令和が始まりました!

と言う事なので、記念した1曲行きますかっ!

愛しのレイワ...

       レ〜イワ♪♪♪

こう言うのを親父ギャグとか言うのでしょう

多分、いや、きっと世の多くのおじさん達は

全く同じギャグとか言って周りから嫌がられてるに違いないっ!(ナデナデ)

 

少し前にネット配信で見たクラプトンのドキュメンタリー

なんだかおセンチになる作品でした

 

Life in 12 Bars
 
 
 
ネタバレは避けたいですが(苦笑)
決して今更驚く様な内容とかじゃ無いです
ただ、なんか、
母親という存在の影響力の恐ろしさ(シクシク)
とか
孤独、依存、生死
そんな一生続くモノのテーマが
彼と音楽の関係性が成り立たなければ
とっくの昔に亡くなってた一人だったろうと
改めて思いました
 
そして
どんな気持ちでこのドキュメンタリー作製を許可したんだろう
とか思ったりも
 
凡人の私には解りませんが(ペコリン)
才能持って生まれた故の責任?覚悟?なのかな
失う何かが大きければ大きいほど
変わり続けていかなければならないのでしょう...
 
今は医療技術が発達してますから
まだまだプラス70歳のおじいちゃんミュージシャン達は活躍出来るし
もっとクラプトンサウンドも期待したいデス♪
 
 
 
 
ずっとこんな感じで覚えていたいっ!