ご存知ホワイトアルバムの中にある曲です
が、
今回はこちらの本
ビンセント・バグリオーシ著作
この本は当時
チャールズ・マンソンの裁判時に検察官だったバグリオーシ氏が
ドキュメントに書き上げたノンフィクション
ホワイトアルバムの中のヘルター・スケルターを聞き
「この曲は僕に殺人しろと言うメッセージを送っている」と
そう思い込んだそう...
で、
本のタイトルも「ヘルター・スケルター」になったらしい
いい迷惑な話でございます
と言うことで
今回の映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』をみた後で
取り敢えず紹介しておくべき1冊なのかと(?)
取り上げておくことにしました