2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧
60年代70年代ときたからには お次は 80年代のパンク・ジェネレーション♪(笑) パッと頭に浮かんだのは 今でも活躍してる ヘンリー・ロリンズがいた あのバンド Black Flag ニューヨークパンクはインテリ過ぎ! と、 ロスでつっぱりまくってたパンク野郎達(…
「君たちの世代は...」なんて よく口にしたセクハラ上司がいたけど(ブブッ) 何時の時代も My Generation がアレば Your Generation もアル!(笑) 若きビリー・アイドルが 『Money』路線へ一人で脱線するまで(苦笑) 下積み生活を送ったバンドが ジェ…
オヤクソク通り 今回も「どもりましょ」シリーズ(笑) 最終回の今日は(笑) 独特な音感で「どもらせスタイル」も 一度聴けば忘れられない The Who のこのナンバー♪ モチロン 話題を呼んだアメリカTV初主演の アノ映像(笑) 沢山でてきますよ(アハッ) c-…
昨日に引き続き 「どもりましょ」シリーズ第2弾(笑) エルトン・ジョンと言えば ピアノ弾き語りロックを定着させた存在で有名だけど 同性愛禁止令が解除されるまで 長年間アルコール&薬物に依存してたり 偽りの結婚生活に苦しんだり(苦笑) カミングアウ…
前回は『変わる・変化続ける』 なんて言うトピックに触れたもので(笑) 多様化サウンドの極みなら やっぱりアノ人を語らずに 先へ進むコトが出来ないワタシ(笑) もう直初めて父親になると言う頃に書上げだ 明るいメロディラインの コノ曲 ♪Changes リック…
オンナ心と秋の空 いや オトコ心と秋の空もかな(笑) コロコロ変わってオモシロイのは 他にもあって(苦笑) 例えば 曲構成が「えっ?そっちに行くの?」と 驚きがあるくらいの展開だったり(笑) バンド名変えて、ジャンルの方向性も変化したり ああ、メン…
カリブのモンセラット島 1962年にイギリスの植民地となり その数年後 ビートルズと別れたジョージ・マーティンが 個人でスタジオを建てるのに選んだ場所でもある 完成後は数多くのアーチストが レコーディングに訪れたけど 1989年 ハリケーンの被害に遭いス…
影響され易いモンだから 昨夜の刺激で(笑) ビーチボーイズで過ごす朝♪ ポップもロックも『お子ちゃま音楽』 そんなレッテッルが崩され始めた60年代の半ば... ビートルズがジョージ・マーティンと作業開始して 音楽の方向性をガラッと変えた頃 ウィル…
ビーチボーイズ その名前からして想像するのは サーフ・バンドのイメージが強いんだけどね(苦笑) ブライアン・ウィルソンと言う人物が 想像を超える精神的問題を抱えながら 誰をも驚かせる複雑な楽曲を作り 時代を先取ったレコーディングを繰り返してたの…
クリエイテビティが炸裂していた 60年代のニューヨーク アート・ロックなんて言葉も生まれた頃 奇抜なファッションで売れ出した ドイツ出身のモデルが現れた 暫く経って彼女はソロ歌手になり 強いアクセントは残っているけど(苦笑) 爽やかなウェスト・コ…
今回は あるブロ友さんにエールを送りたく コチラを選びました ドイツ人のグループだけど フランスが誇るあのイベントを フランス語で歌った(笑) コレ ♪Tour De France Kraftwerk このオリジナルバージョンが好き! ラウンジミュージックみたいだけどネ(…
とまあ... ブーガルーを味わいながら(笑) こんな感じでペギーに見つめられたから こりゃ聴かなくちゃ! ♪Alligator Boogaloo Lou Donaldson アートブレイキーとも組んでたルー・ドナルドソン♪ ペギーの視線に酔いまくり、もとい ドナルドソンのサックス…
コンセプトアルバム そんなのが流行った頃... アメリカ50州をテーマに 夫々の州の音楽をアルバムにしようと オリジナリティ溢れる発想を持つ 若手のミュージシャンが現れた♪ スフィアン・スティーバンス Sufjan Stevens あっ、でも今はもう オジサンか…
連休明けのウキウキ気分で 始まった1日なのに なんだかなぁ 腹立つハプニングに苛立つ会議(苦笑) 更年期のせいにも出来ないし(アハハ) 動じない態度で接しよう! と、 堪えて過ごした日の終わりは こんなアルバム聞きたくなって... I Am Not Afraid …
珍しく プールで過ごした祝日の午後♪ カラダが冷えて気分もスッキリした後は 清涼感あるカクテル片手に(笑) CD探し... アレコレあるけど こんな暑い夜に相応しいのは ダンス・パンクの 愉快なアルバム!(アハッ) A Brief History of The Twentieth Ce…
時は94年の7月... 臨月に入った重いカラダで(笑) 出勤がかなり難儀になって そんな時に足取り軽快にしてくれたのが 遊び心たっぷりの このアルバム(アハハ) Bee Thousand Guided By Voice あのバンドを思い出させるCDデザイン!?(笑) それもその…
色んな目的を持つ壁画アート コノ街では ジャズをテーマにした 壁画通りなんてのもありますが 今回は... エマニエルさんがフッと見たくなるらしい(笑) この人をパチリッ Carlos Santana ココで見るコト出来ます♪(アハハ) 友達想いの彼は今も 頻繁にこ…
今は何でも直ぐに ブランディングの世界ですが(苦笑) コノ国では ロックスターに因んだ アイスクリームのフレーバーもあったりして 始めに選ばれた人物がこの人!(笑) グレトフルデッドの ジェリー・ガルシア アイスクリームの名は Cherry Garcia チェリ…
時は2013年の8月のロンドン 偶然にもコノ時 アチラコチラで大物ミュージシャン達を 美術館で楽しむコトが出来まして(やったぁ!) 例えば ヴィクトリア&アルバート博物館では ボウイの展覧会が開催中だったし ロンドン美術館のポートレートギャラリーは …
旅先で聴いた曲シリーズ(笑) 最終回の今日 ワタシが選ぶのはコレ ♪Once In A Life Time ブライアン・イーノとのコラボ曲 パンクで演説しちゃってる?(笑) やっぱりバーンしかこんなコトしない(アハハ) それでもって 最近になって やっと歌詞の意味が解…
今回の旅で聴いた曲 なんか(笑) お友達の皆さんには 完全に読まれてしまった?(アハハ) じゃぁ今回は こんなんでどうでしょう(笑) ♪Fire On The Mountain Grateful Dead ↑これは落雷による自然発火の山火事の跡 お山のアチラコチラでは 人口山火事の跡…