クリエイテビティが炸裂していた
60年代のニューヨーク
アート・ロックなんて言葉も生まれた頃
奇抜なファッションで売れ出した
ドイツ出身のモデルが現れた
暫く経って彼女はソロ歌手になり
強いアクセントは残っているけど(苦笑)
爽やかなウェスト・コースト・メロディを歌い上げ
アッという間に誰をも虜にする...
今日はそんなパラドックス要素がある
こんな彼女の曲を聴きました
アルバム
Chelsea Girlから
ジャクソン・ブラウンの切ないナンバー♪
彼女のルックス&不思議な歌声&独特な歌い方は
音楽界に旋風を巻き起こす
まぁとにかく人気があって(苦笑)
アラン・ドロンはともかく(彼との間には子供が1人)
彼女と『繋がった人達』見るだけで倒れてしまいそう
でもそんな系譜に憧れない訳が無いっ!(笑)
彼女が歌うと
切ない歌詞にも希望が持てる
Please don't confront me with my failures